ヒューガルデン
ベルギーのブリュッセルから東へ車で約1時間の場所に、ヒューガルデン村があります。記録によれば、この村で初めてビールがつくられたのは15世紀。村の修道士がインドからとりよせたスパイスを使ってつくったのがはじまりといわれています。
20世紀に入ると、最盛期には35あった村の醸造所が1軒もなくなってしまいます。そして1965年、「あの頃のビールが懐かしい」と嘆く村人たちの声を聞いたピエール・セリスという人が、伝統のホワイトビールの再現に成功しました。

そのビールはつぎつぎと評判を呼び、またたく間に世界中に広がっていきました。今では、パリのカフェでも、ニューヨークのBARでも、ホワイトビールといえば、このヒューガルデン ホワイトです。
※日本の酒税法では発泡酒に分類されます。